整備士転職ノウハウ|整備士の転職で知っておきたいマナー!面接成功までの流れと注意点

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整備士の転職で知っておきたいマナー!面接成功までの流れと注意点

面接は面接当日だけが重要なわけではありません!
「事前準備~面接~面接の後」までの一連の流れで転職の合否が決まります。服装や持ち物、面接のマナーなど採用担当者に好印象を与えるポイントをしっかり押さえて、面接を成功させましょう!

面接成功への3つのステップ

  • Step1事前準備~面接当日
  • Step2面接を受ける
  • Step3面接の後にすること

事前準備~面接当日

応募書類を提出したら、次は面接当日に向けての事前準備が始まります。
下のチェックポイントを見ながら、面接で後悔しないために事前準備を行いましょう!

ポイント

応募先からの面接の日時調整の電話にしっかり対応する

履歴書などの応募書類を提出すると、次は面接の日時調整になります。
応募先の会社から主に電話で面接に関する連絡が来るので、しっかり自分の名前を名乗り、ハキハキと電話対応をしましょう。
普段、電話に出る時に名前を名乗らない方でも、転職活動中は必ず名乗る様にしましょう。また、出られなかった場合は、すぐに折り返しの電話をしましょう。 この電話が採用担当者との初めての接点になるので、悪い印象を持たれると面接にも悪い影響が出ますので気をつけましょう。

  • 電話は「はい、◯◯(自分の名字)です」と出ましょう
  • 電話はいつもより声を少し高めに、明るくハキハキとしゃべりましょう
  • 面接日時を間違わないようにしっかりメモを取りましょう

面接で履歴書・職務経歴書の内容をしっかり説明できるように整理する

面接では履歴書や職務経歴書に書いた内容(特に職歴や志望動機、自己PR)に関しての質問が必ず出ます。事前に応募書類のコピーを見ながら、質問されても答えることができように頭の中を整理しておきましょう。

  • 勤めていた会社の退職理由は不満などネガティブな理由ではなく、ポジティブな理由を話せるように事前に考えておきましょう
  • 転職する動機は「なぜ転職するのか?」「なぜ応募先の会社を選んだのか?」を話せる様に具体的にしておきましょう
  • 整備士経験があり、整備士に転職するの場合、経験年数や扱った経験がある車種・メーカー、経験した修理項目、点検項目を具体的に整理しておきましょう

面接の時に担当者に聞きたい質問をまとめておく

面接は緊張してしまうものです。事前に質問したいことを書き出しておき、面接の時に忘れず確認しましょう。
また、面接後半で「何か質問はありますか?」とほとんどの面接担当者は聞いてきますので、その時に質問しましょう。ここで「ないです」と答えるとやる気・熱意がないと思われることもあるので注意しましょう。

  • 聞いておきたい、確認しておきたいことを事前に書き出しましょう
  • 面接で緊張してしまう人はメモを持参し、「面接で伺いたかった事をメモしてきたので見てもよろしいでしょうか」と面接官に確認し、メモを見ながら質問すると良いでしょう

面接に着ていく服装や持ち物を準備する

服装や持ち物は前日までに確認しましょう。当日の朝に適した服装を持っていないなどに気づいても、もう手遅れです。
整備士は普段スーツを着て仕事はしませんが、面接は公式の場なので、普段着ではなく、必ずスーツを着ていくようにしましょう。身だしなみで第一印象の大半が決まってしまいます。

  • 面接の服装はスーツで行きましょう
  • 髪型や持ち物など清潔感を意識しましょう
  • 身だしなみで印象が決まります。注意しましょう

都合が悪くなった、面接を辞退したい場合は必ず事前に連絡

面接担当者は忙しい中、面接の時間を作って待っていてくれています。やむを得ず、日時を変更したい場合は、面接日ギリギリではなく、出来る限り早めに誠心誠意謝りながら連絡をしましょう。

  • 日時の変更の連絡はできるだけ早めにしましょう
  • 変更にならないようなスケジューリングが最も大切です
  • 面接辞退にならないように、事前にしっかり調べた上で求人に応募しましょう

面接を受ける

面接での合否のもっとも重要なポイントは「第一印象」と言っても過言ではありません。
第一印象は見た目や話し方はもちろんですが、面接時のマナーなども含まれます。
「面接のマナーが出来ていない=一般常識がない」と見られてしまいます。
整備の仕事は整備技術はもちろん必要ですが、お客様や職場の上司・同僚とのコミュニケーション力も必要です。常識がない人というレッテルを貼られないように準備しましょう。

ポイント

都合が悪くなった、面接を辞退したい場合は必ず事前に連絡

どんな理由であっても、当日にキャンセルの連絡をするのは大変非常識です。
面接担当者は忙しい中、時間を作って待っていてくれています。どうしてもやむを得ず、連絡が当日になる場合は、面接時間ギリギリではなく、出来る限り早めに誠心誠意謝りながら連絡をしましょう。

  • 当日に連絡することが無いようにスケジュールをしっかり管理しましょう
  • どうしても変更が必要になってしまった場合は、理由を伝え、誠心誠意謝罪しましょう
  • 面接辞退にならないように、事前にしっかり調べた上で求人に応募しましょう

面接時間の遅刻はアウト!早く行き過ぎるのもNG

面接に連絡なしで遅刻をしてしまったら、面接を実施してもらえず、一発で不採用となることもあります。
電車やバスなどの遅れで遅刻しそうな場合などは、担当者に理由を説明し、到着できる時間を連絡をします。電話のマナーとして、「面接のお時間を頂いていたのに大変申し訳ございません」と謝罪の一言の忘れないようにしましょう。
早く、面接場所に行き過ぎるのも、採用担当者に迷惑がかかるので10分程度前に到着するように移動しましょう。

  • 面接の場所には10分前に到着するようにしましょう。
  • 1分でも遅刻はNGです。早すぎても迷惑がかかります。

最低限知っておきたい面接のマナー

面接は面接中だけではなく、会社を訪問するところから始まり、会社を出るところまで全てが面接です。
「面接を受ける時のマナー=その人の常識」ととらえられるので、マナーが出来ていないと常識がない、仕事が出来ないと思われ印象が悪くなります。

  • 明るい表情で、ハキハキと話しましょう
  • 社員の方とすれ違う時は「挨拶」をしましょう
  • 面接のはじめと終わりはしっかり「挨拶」をしましょう

志望動機や自己PRは自分の言葉でしっかり伝える

志望動機や自己PRは経験や考えを具体的なエピソードと一緒に、自分の言葉でしっかり伝えましょう。具体的なエピソードがないと、誰でも言える、他の人と同じという印象しか担当者に残りません。

悪い例

5年間整備の仕事をしてきたので技術に自身があります。

良い例

5年間整備の仕事をしてきた中で国産・輸入車問わず整備の仕事をしてきました。中古車の整備では、前のオーナーの使い方や乗り方のクセなどを分析し、特に電装部分は慎重にチェックを行い、丁寧な整備を心がけてきました。

悪い例

人と話すのが得意なのでコミュニケーション能力に自身があります。

良い例

お客様に整備箇所の説明をするときなど、相手にわかりやすく伝わるよう、◯◯◯(専門用語)と伝えるのではなく、□□□□□□□などと、知識がない方でもわかりやすい様な伝え方を意識しています。

事前に考えてきた質問や面接中に気になった事をしっかり質問する

面接後半でよく聞かれる「何か質問はありますか?」はチャンスです。自分がこの職場で働くことをイメージして不明な点は積極的に質問しましょう。
ここで「ないです」と答えるとやる気・熱意がないと思われることもあるので注意しましょう。

面接は緊張してしまうものです。事前に質問したいことを書き出しておき、面接の時にメモを持ち込むのも一つのテクニックです。

  • 質問は自分の熱意や経験をさらにアピールするチャンスになります
  • 聞いておきたい、確認しておきたいことを事前に書き出しましょう
  • 面接で緊張してしまう人は事前に確認したいことを書きだしたメモを持参し、「面接で伺いたかった事をメモしてきたので見てもよろしいでしょうか」と面接官に確認し、メモを見ながら質問すると良いでしょう

面接は応募先の会社のことを知る絶好のチャンス

面接担当者や受付の方の対応を見る

面接担当者は人事部の場合もありますが、配属先の上司の場合も多いので、「面接担当者=一緒に働く人、自分を指導してくれる人」の可能性も高くなります。担当者の対応が親切な場合は勤務する上で働きやすい可能性が高くなります。

社員の働いている時の表情をみる

社員同士の会話はあるか、コミュニケーションは取れていそうかなど求人票では見えない部分が見えます。楽しそうに働いている社員を見かけた場合、いい職場の可能性が高くなります。直感で感じる雰囲気も大切です。

社員同士の会話を聞く

外部の人がいるところでも、悪口や陰口を言っている職員を見かける事があります。仕事はストレスが溜まるものなので、愚痴を言いたくなることもありますが、良い会社は外部の人がいる前では絶対、ネガティブな言動はしません。そのような職場は人間関係が悪い、上司の指導が行き届いていない場合可能性が高いまります。

面接の後にすること

面接が終わり自宅に戻った後の行動で採用に有利に働く”ある行動”が一つあります。 それは「お礼の手紙」です。送らなければ「印象が悪い」や「不採用になる」などということはありませんが、送って損はありません。

ポイント

面接後は当日または翌日にお礼の手紙を送る。

送らなければ「印象が悪い」や「不採用になる」などということはありませんが、お礼の手紙が採用の合否に影響を与える可能性がある場合が2種類あります。

  • 採用人数が1人に対して複数の応募があり、誰を採用するか悩んでいる時
  • 採用するかしないか、微妙な合格ラインで担当者が悩んでいる時

送ることでのメリット

  • 礼儀正しく、誠実な印象をあたえる事ができる
  • 入社したいという熱意をさらに伝えることができる

整備士の転職では、面接後にお礼の手紙を書く人はそれほど多くはありません。
だからこそ、手間ではありますが、手紙を書くことでより採用担当者の印象に残る、好印象を与えることができますので是非、面接後はお礼の手紙を送りましょう。

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